ジャズ・セッション（3）

今回はミディアムテンポで3拍子のスウィングと、ラテン・ビートの曲を中心に演奏しました。

普段、4ビート（4拍子のスウィング）を中心に練習していると、違ったリズムの曲に最初は戸惑います。でも、何回か演奏を繰り返せば、次第に慣れてくるものです。

ジャズ・スタンダーは4ビートの曲が多いですが、3拍子やボサノバ、ラテン、4ビートとラテンが入り混じっている曲など、やってみると結構バラエティ豊かです。聞いている方は楽しめますが、演奏する方は少し大変かも知れませんね。